新しい音楽の聞き方82~徳島の新星、スピラ・スピカの魅力に迫る!~

スピラ・スピカ「スタートダッシュ」

“スピスピ”の愛称で親しまれるピュアポップロックバンド

2018年8月8日、メジャーデビューシングルをリリース

米津玄師やチャットモンチーを生んだ徳島の新星、スピラ・スピカの魅力とデビューまでの歩み

徳島県出身のアーティストといえば、チャットモンチー、米津玄師、アンジェラ・アキ、豊崎愛生など、これまでにも多くの才能が排出されてきた。そして、紅一点ボーカル”幹葉”も徳島県出身。そんな彼女を要するスピラ・スピカも今後、徳島県を代表する次世代アーティストになるであろう。
しかしその道のりは順風満帆ではなかった。2013年に前身バンド、スノーマンを結成し奈良県を中心に活動を開始。オーディションでも準グランプリに輝くなどしたが、その後の活動がうまくいくわけではなかった。しかし、スノーマンで歌いたいという思い、そして何よりファンのためにという思いもあり、2018年1月にバンド名をスピラ・スピカに改名。バンド名には、希望や一等星という意味が込められている。そんなバンド名を表すかのような、はじけるような笑顔が印象的な幹葉に、多くのファンは元気をもらっていることであろう。同年5月にインディーズ時代の名曲を集めたアルバムをリリースし、そしていよいよメジャーデビューとなった。
そんな輝かしいメジャーデビューを飾るのにぴったりの「スタートダッシュ」は、幹葉の力強くも透き通る歌声が印象的な爽やかなナンバーとなっている。また、作詞には元チャットモンチーの高橋久美子も参加している。
聴いた人を必ず元気にしてくれるスピラ・スピカの音楽。メジャーデビューを迎えて、一層今後の活躍が楽しみだ!

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